【Bloodstained: Curse of the Moon 2】エピソード EXクリア/Oath of Reunion
こんにちは、ぎんぎつねです。
今回はBloodstained: Curse of the Moon 2でエピソードEXクリアについて解説します。
エピソードEXでは、前作で登場したキャラを使うことになります。
前作をプレイしている方は慣れている分、すぐに使いこなせると思います。
動画:エピソードEXクリア
詳細:エピソードEXクリア
エピソードEXをクリアすると獲得できるトロフィーを紹介します。
再会の誓い:エピソードEXをクリア
グレード:ゴールド
操作キャラについて【解説】
エピソードEXでは残月以外のプレイアブルキャラが一新されます。
ミリアム、アルフレッド、ジーベルの3人です。
各キャラについて解説していきます。
ミリアム
ご存知Ritual of the Nightの主人公です。
性能はドミニクに似ています。
メインウェポンは鞭で、リーチが長いです。
特徴としては、
- ジャンプ力が高い。
- スライディングによる天井が低い通路を抜けられる。
以上があります。
ドミニクと比較すると、真上に攻撃できなかったり、サブウェポンで遠くへ飛ぶことはできません。
スライディングはロバートの伏せ状態とほぼ同様の性能です。
斬月同様、どこでも使いやすいキャラです。
サブウェポンにより、更に攻撃範囲が広がります。
アルフレッド
Ritual of the Nightにも登場し、前作から引き続き登場です。
特徴としては、
- HPが低い。
- 通常攻撃のリーチが短い。
といったデメリットが目立ちます。
ですが、サブウェポンに強力なものがあります。
炎のバリアを纏うバーニングスフィアはハチのアイアンボディのように使うことができます。
無敵ではありませんが、発動させた状態で他のキャラに変更してもバリアが引き継がれることです。
これを利用して、攻撃が強いキャラに変更して守りつつ攻撃できることが可能です。
この戦法はボス戦で重宝します。
フロストカリバーは敵だけでなく、水や溶岩を凍らせることでき、場合によっては別ルートに進むときに必要です。
何度も敵を追尾する、強力だが手に入る機会が少ないヴォルティックレイはボス戦まで持ち込めれば、圧倒的な性能でボスを屠ることができます。
性能にクセがあるので、使う場所がある程度限られるキャラです。
ジーベル
アルフレッド同様、Ritual of the Nightにも登場し、前作から引き続き登場です。
メインウェポンはシャードバットで、3匹のコウモリを同時に放ちます。
対空性能に優れていますが、軌道が独特で、地を這う敵には無力で、地形も破壊できません。
サブウェポンはチェンジイモータルで、コウモリのようなステンドグラスに変身します。
ハイジャンプでも届かない場所や、段差があって伏せ状態やスライディングで侵入できない場所にも入ることができます。
ボスまでの道のりにしろ、ボス戦にしろ、その都度ワンポイントでの起用になりそうです。
ポイント:エピソードEXクリア
最後にエピソードEXの進め方のポイントを説明します。
エピソードEX:道中
ステージ構成やボスはエピソード2と同じですが、使用キャラが変わっているので、そこが注意点です。
道中はアルフレッドのフロストカリバーやジーベルのチェンジイモータルで、これまで進めなかったルートが進めるようになるので、新しいルートを優先して進むようにしましょう。
エピソードEX:ボス戦
ハチのアイアンボディのように完全無敵が無いのが心許ないですが、それに匹敵すると言える、アルフレッドのバーニングスフィアを発動し、他のキャラに変更して攻撃する戦法が有効です。
重宝するハチがいないのは痛手ですが、他のキャラでカバーしていきましょう。
まとめ:エピソードEXクリア
今回はエピソードEXクリアついてまとめてみました。
ストーリー進行形に分類されるでしょうか。
前作キャラでプレイしてみるのも面白いですね。
詰まったりしたら、動作を参考にしてみてください。